【オーストラリアワーホリ】日韓夫婦 豆柴便り

徒然なるままに 豆柴系韓国人夫 と 日本人嫁 のマイニチ

オーストラリアワーキングホリデーのやることリスト

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こんにちは! 豆柴日韓カップルかほです!

 


今日は、私が1年間のオーストラリアでのワーキングホリデーを経てやっておくべきこと、やってよかったこと、やっておけばよかったー!ってことを紹介していきます。 だいぶとシドニーに偏った記事にもなりますがオーストラリア全土を通して同じような内容にもなるかと思うので少し長くなりますので、必要に応じてスキップして下さいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《やることリスト》

 

 

 


1.ワーホリビザの申請

 

出国の1ヶ月前にオーストラリアのワーキングホリデービザを自力で取得しました。 ビザ取得代行をしてくれるエージェントもありますが…あんなに簡単なものをお金を払ってやってもらうなんて本当にもったいないので自分でやった方が絶対的にいいですよ。 私は上手に説明ができないのでお役には立てませんが、他のサイトさんを見るとやり方も丁寧に説明してくれているので迷うことなくできると思います。 エージェントの方はミスがあるといけないから…なんて脅してきますが、基本的にオーストラリアのビザは条件を満たしている人であれば申請すれば誰でも通るようになっているので何回でもやり直せばいいし、まず間違えるところもありません。  私は3日でビザ申請がおりました。 1ヶ月前になってもまだ申請をしていないというと、EFのスタッフさんが焦っていましたが、すごくすんなりできました。 普通、こんなギリギリにするものじゃないんだと思います。(笑) 受理された後はオーストラリア領事館より英語でメールが来るので、そこに添付されているファイルをコピーしておくと便利です。 こちらは入国の時、もしかしたら見せろと言われるかもしれません。 私は言われませんでした。 入国後は捨ててください。

 

 


2.海外旅行保険の加入

 

私は海外旅行保険会社は東京海上日動に入っていました。 普通の海外旅行でこの保険に入る人はなかなか少ないかと思います。 私もいつも任意の保険は一切省いていますが、ワーキングホリデーで長期海外生活をする上では必要不可欠です。 入っていない友人もいましたが。 内容としては、病院に行ったり物を破損してしまった時の保証、もしも死んでしまった時の保証などが得られます。 現実味があるものとしてはやっぱり病院でしょうね。 1年も海外生活をしていると風邪をひいたりもします。 私は1年間の間でめちゃくちゃ病院に行きました。 保険に入っていると、キャッシュレスで診察を受けることが可能で、薬代もかかりません。 風邪や腰痛、火傷や火傷による感染症。 また現地で簡単な健康診断をしました。(笑) 超音波検査をしてもらったり抗生物質を必要とする治療も全て無料で受けることが出来ました。 今は金額も変わってくるかもしれませんが、私の入っていた保険は1年間で13万円でした。 その13万円でこれまで受けた治療の全てを無料で受けられるなら、日本で国民健康保険に入りながら医療費を払うより安いと感じてしまいました。 日本ではいちいち病院に行かないような簡単な症状も病院に行くことで無料で薬がもらえるので結構お得感はあります。 エージェントを通している子に聞くと、補償内容も大したことがないのにかなりお高めの海外旅行保険会社をすすめられて契約させられることもあるみたいです。 1年間で40万円払っている人もいると聞きました。 しかもその子の保険には病院での保証がないようです。 保険に入っているのに病院に行けないなんて、そんなばからしいことがおこらないように、絶対エージェントは頼りにせずに自力で探しましょう。 

 

 


3.国際免許の取得

 

こちらは日本で運転免許を持っている人限定になりますが、お住いの交通センターに行くと、写真を撮ってお金を払うだけで自動的に国際免許の取得が可能です。 オーストラリアは日本と同じように右ハンドル左側通行の国なので、他の国に比べて気軽に車の運転が可能です。 保険も入っているのでもしものことがあっても安心ですね。 もしものことがないことを祈りますが。 私は和歌山県の交通センターに行って20分で発行ができました。 田舎だから早いのかもしれませんが、絶対に1日で取得ができるものなので渡豪前に取得しておくのが絶対絶対おすすめ。 ちなみにこの国際免許のみでの使用が可能なわけではなく、日本の運転免許証を持って日本の領事館に行って手続きをしてもらって初めて使用ができます。 こちらは入国後半年以内に手続きをしなければ無効になりますのでご注意ください。 

 

あと、海外では日本の運転免許証は身分証明書にはなりません。 彼の韓国の免許証は身分証になっていたのですが…なぜかというと、生年月日が和暦(昭和、平成)で書かれているために、海外の人にはそれが西暦何年なのかがわからず年齢の証明にはならないからです。 オーストラリアでは大きなお店(クラブやお酒を取り扱っているお店)は基本的に身分証の提示をして18歳以上であるかどうかを見せなければいけませんが一度パスポートを持っていくのを忘れてしまい、免許証を見せた際「特別に通してやるがこの平成というのはどういう意味なんだ?」と聞かれ、説明にめちゃくちゃ苦戦しました。 日本ではエンペラーが変わると…とたいそうな説明をしましたが、外国人には理解不能なシステムのようです。 余談が過ぎました。

 

 


4.海外転出届の提出と年金保険の停止

 

海外に行くにあたり、国民保険が不要となります。 その手続きをするために海外転出届をお住いの役所で済ませておきましょう。 3ヶ月ほどの渡航であれば旅行者扱いとしてその手続きは不要なこともありますが、ワーキングホリデーのような長期の渡航であれば国民健康保険はまず必要がないでしょう。 こちらは提示してもらった書類を教えてもらった通りに記入をすれば完了です。 また国民年金も免除してもらうことができます。 こちらは免除なので、将来的には年金が少し減ってしまうことになりますが、そもそももらえるか分からない程度なので今気にしすぎても仕方がないと個人的に思います。 国民年金については、口座にお金さえ残しておけば自動的に引いてくれるので必ずしも免除申請をする必要はありません。 こちらは免除申請の書類を記入提出したのちに書類での選考が行われ後日手紙にてお知らせが来ます。 全額免除なのか、半額なのか…確か4段階ほどあった気がします。 私は仕事を退職してすぐに渡豪の予定だったので無事全額免除を得られました。 こちらは申請にあたり年金手帳にある年金番号を持参する必要がありますので忘れないように持って行ってください。 また海外転出届を提出することにより住民税を支払わなくてもよくなります。 住んでもいないのに税金を取られるのはもったいない話なので、出しておいてください。

 

 


5.航空券の予約

 

私はかなりぎりぎりに予約しました。 1週間前。 自分でも結構無謀だと思います。 ですが、運がいいのか何なのか、関西空港発 ケアンズ経由 シドニー着で60,000円で安めの価格で予約が出来ました。 私はかなり運がいいのだと思います。 早く予約をするとやっぱりいい時間帯に安く乗れるので、早く取っておきましょう。 もし安く抑えたいのであればやっぱりオーストラリアではジェットスターが一番です。 スカイチケットなどの格安航空券比較サイトでも必ず上位に出てきます。 ですが関西発ですと行きたい場所に対して直行便が少ないので、だいたいケアンズでの乗り換えが必要となります。 東京発だと直行便があったりもしますが、それ以外の場所に住んでいる人には結局東京での乗り換えか別公共交通機関での移動が必要になるので、もうケアンズで乗り換えてしまった方が個人的には手っ取り早いです。 安さよりも質だ!という人にはやはり絶対に裏切らないANAやJALでしょう。 お値段はだいぶと跳ね上がりますが、関西発でもシドニーまで直行便があります。 早く、快適に乗れるのでそれを踏まえると少々値段が高くても結局いいのかも? また、ジェットスターのファーストクラスも実は結構お目が高い。 ANAやJALでビジネスに乗るくらいなら同じくらいの金額でジェットスターのファーストクラスに乗ってしまおう!という考え方。 私には全然なかったです。 航空券にお金をかけられなかったので。 少しお金に余裕がある方はそれもおすすめです!

 

あと、ジェットスターは機内持込可能な荷物の量が7kgまでです。 ワーキングホリデー製にはまず無理な重量でしょう。(笑) 私は30kgありました。 小学生1人分抱えてました。 乗り換えありなので飛行機2回分で追加の預け入れで10,000円くらい支払ったかな? おぉ、結局直行便乗ってちょっと高いのに乗るのと値段一緒くらいやんけ。と思いました。 そういうのは考えていなかったので、もしこれから行かれる方はそれも踏まえてどちらが安いか検討してみてくださいね。

 

 


6.SIMロックの解除と携帯の契約停止

 

お使いの携帯電話について。 その携帯を海外でも使えるようにするにはSIMロックを解除する必要があります。 要は、Softb〇nkで買った携帯をDoc〇moに契約を変えて使いまわすことがないように…売り上げが落ちないように…という日本の謎のシステムを解除する必要があります。 こちらを解除しておけば、オーストラリアについてから現地の携帯会社OptusやVodafoneで買ったSIMカードを挿入してそのまま使用を続けることが可能です。 逆にこれをしておかなければSIMカードを挿入しても圏外のままです。 ただ、その当時私の使っていた携帯電話がSIMロック解除不可能なものだったので、私は現地でテザリング用の小さいちゃっちい安物の携帯電話を購入し、SIMカードを挿入してWi-Fiを飛ばす形で使用していました。 WoolworthやJB Hi-Fi、現地の郵便局(なぜ?私にも分からない。)で格安携帯のみを購入することが可能です。 SIMカードは携帯通信会社に行って契約をする必要がありますが、 それでも十分使えます。 日本の携帯電話が現地で壊れてしまったあとはJB Hi-Fiで$299でOPPOという中国製のiPhoneのような携帯を買って使用していました。 今でも写真の保存用や、Wi-Fi環境のあるところでSNSを見たりと使用をしています。 将来また海外で暮らすことがあれば引き続き使用ができるので大切に持っています。 

 

また、日本を出る前に契約していた携帯会社の「電話番号お預かりサービス」を使用して、月数百円で番号を残していました。 完全に解約をしてしまうと解約料がかかってしまったり、帰国後また契約をする時にめんどくさい手続きが必要となるのでそれを避けるために保存をしていました。 こちらをしておくと、電話やインターネット通信などはできなくなります。 一応日本の電話番号として自分の番号を記入するときなどにあると安心なので置いておいた方が私はおすすめです。 ですが何年も海外に住むつもりであったり、解約するのにちょうどいいタイミングであれば解約してしまっても問題がないかな。 このサービスですが、申し込んだその日から電話やインターネット通信ができななくなります。 ということは、渡豪前に行こうと申し込んでしまうと残り期間困ってしまうので、代理依頼書をもらっておきましょう。 こちらを記入したうえで私は母に預け、オーストラリアに到着した翌日にそれを提出してもらいました。 

 

 

 

7.日本で歯医者に行っておく

 

ご存知の方も多いかと思いますが、 海外において歯の治療は保険対象外です。 日本を出国前に悪い所、悪くなりそうなところは全て直しておきましょう。 私も出国前に行ったのですが…オーストラリアに行って4ヶ月経った頃、ポップコーンの硬い部分を食べた時に奥歯がごっそりかけてしまいました。 出国前に治療したところだったのに。 詰めたものが全部取れました。 その治療に現地で歯医者に行ったら、その欠けた部分に詰め物を詰めなおし、その周りを少しけずっただけで$400でした。 ¥32,000くらい。 明細を見た時に失神してしまうかと思いました。 ただ、こればっかりは仕方のないことだったので、皆さんも現地では絶対ポップコーンの硬い所は食べないでください。(食べない)

 

あと、渡豪後1ヶ月経った頃にストレスや疲労からか、親知らずがにょきにょきと伸びてきました。 夜も寝れず、たまたま別の症状で病院に行ったときに痛み止めをもらっていたのでそれを飲んでしのいでいましたが、調べるとオーストラリアで親知らずを抜くと最高で10万円!!!!!!!! 絶対日本に帰る航空券支払ってついでに必要なものを購入して楽しんで帰ってきた方が安い。と思いました。 いざとなったら帰国したろうと思っていました。 なんとか数週間後に痛みも引いて無事最後まで帰国することなく行けましたが… これも出国前にレントゲンを撮ってまだ抜く必要がないと言われていたのに、やはり海外の生活によるストレスと環境の変化による疲労は自分の気付かないところで出てくるんだと思います。 精神的には毎日HAPPYでしたが、親知らずはそうじゃなかったようです。(笑)

 

 


8.OPALの購入

 

こちらは電車やバスに乗る際に必要なICカードです。 日本のICOCAやSuicaのようなものです。 オーストラリアのどの地域に住むかにもよりますが、シドニーの場合はOPAL(オパール)というカードです。 こちらは近くのコンビニ(セブンイレブン等)やスーパーマーケットで購入が可能です。 店頭で$500分と伝えると$500分チャージをしたうえで発行をしてくれます。 その日から使用ができる! 子供、アダルト、シニア、指定の学校に通う生徒対象の特別カードの4種類がありますが、基本的に私達が使用するのは黒のアダルト用のものとなります。

 

 

このICカードが日本以上に優れ物! こちらNSWのみになるので他の地域に住む方には参考にはなりませんが…平日の朝7~9時と16~18時半以外の時間に乗ると30%割引! 私も朝から学校にあるときは朝7時より前に電車に乗るように心がけていました。 ちなみに、ピッとする時間が6時59分でもオフピーク扱い。 乗っている時間ではなく、タップした時間が重要となります。 また日曜日はどこまで乗っても最大$2.5! 電車で4時間乗ってもまだシドニーというくらい広大な土地で、電車旅行をするにはもってつけ!!! ニューカッスルやポートスティーブンスなどのプチ旅行も日曜日にすることによって¥200! 日本だと4時間も乗れば大阪東京間くらい? 他にも1週間で8回以上乗るとそれ以降は半額。 週5日学校に通っていれば金曜日は通学費用が何時に乗っても半額になり、土曜日も半額、日曜日は$2.5! 週末遊ぶことにどれだけ力を入れているのか、オーストラリア。 電車代が絶妙に高いオーストラリアですがこのシステムを使うことでかなりの節約になります。 

 

また、アプリをダウンロードすることで、現在の残額を携帯で見ることが出来たり、チャージもアプリでカード決済することによっていつでも可能です。 これがほんっとうに便利! 日本も早くこういうシステム作ればいいのにと思います。

 

実はこのOPALカードを有効的に使う裏技があります。 本当はやっちゃいけないんだと思いますが…OPALは下車したところで多少お金が足りなくても改札が通れる! その後次使う時はチャージしてくださいねぇというこのゆるさ。 -$15までは足りていなくてもOKです。 ただし、改札を通る際に$2はなければ通ることができないようです。 この仕組みをうまく使って…帰国前、CBDからシドニー空港に行くのに本来なら$16必要ですが、残額を少なくして乗ってマイナスにした状態でそのあと捨てるというコツもあるようです。

 

 


9.携帯電話の契約

 

エージェントが代理で契約してくれると言っているようですが絶対不要。 全然自力で出来ます、英語がちゃんと話せなくても。 私は8GBで$45(だいたい¥4,000)のプランを使用していました。 エージェント利用の友人の話を聞くと、携帯の契約ではなく実際はSIMカードの貸出という形が一般的なようで、たまにそのSIMも最初から接触不良のものがあるらしい。 でもそれを交換してほしいというと破損した扱いになり高所代金がかかるというとんでもないことを耳にしたので、是非自分で契約しに行ってください。 先程も少し記載しましたが…WoolworthやJB Hi-Fiに行くとSIMフリーの格安携帯が売っているので、そこでまず本体を買ってからSIMのみを契約をしに行くと早いですよ。 もしくは日本でお使いの携帯をSIMロック解除してもらってから渡豪してください。 私の携帯はロック解除できない機種だったので泣く泣く現地で買いましたが、それでも$70ほどでテザリング用の最低限の携帯、$300ほどでかなり性能の良いものが購入できます。 私は中国製のOPPOという製品を使っていたのですがカメラの画質もかなりいいし電話やSNSも楽々できるのでおすすめです。 セールをしていたのでJB Hi-Fiで$299で購入しました。  iPhoneと変わらない性能のものを¥24,000で買えたらかなりお得な気持ちになります。 日本に帰って来てからは予備携帯として使用を続けています。 SIMフリーなので今後またどこか海外に行くときに使えるかと思います。

 

 


10.現地の銀行口座でのアカウントを作成する

 

オーストラリアの銀行といえば4大銀行、「CBA(コモンウェルス銀行)」「ANZ(オーストラリアニュージランド銀行)」「NAB(ナショナルオーストラリア銀行)」「WBC(ウェストパック銀行)」でしょう。 街中を歩いていてもこれがよく目立ちます。 私はANZを使用していました。 比較とかどこがいいかとかよく見ますが…だいたいその中身って利子がいいとか、ATMがいっぱいあるとか。 ただ、ワーキングホリデー出来たものとしては利子があってもそこにも税金がかかるのでだからいい!ってわけでもないし、そりゃ利子がもらえるに越したことはないですけど。 ATMに関しても現金を使う文化があまりなく、日本と違って振り込み手数料もかからないので現地では誰か一人がカードで支払って「あとで振り込むわ!(トランスファーするわ!)」が基本なのでATM使わない。 使うとすれば家賃を現金支払いであればそれに必要なくらいですが、私は仕事をふたつしていて、振り込みと手渡し両方していたので下す必要もまったくなかったので基本どうでもよかったです。(笑) あまりそれは気にしなくていいかと思います。 青が好きだからANZにしました。(理由) 

 

他の銀行さんについてはあまり詳しくなくて申し訳ないのですが、基本オンラインバンクが優秀で、アプリで残額が見れたりお金が振り込めます。 カードはデビットのものが一般的で、市は依頼をした瞬間にお金が引き出されます。 つまり、残額がなければ支払うことが出来なくなっているので日本の様にカード地獄に陥ることはまずありません。 

 

オーストラリアではよく政策やルールがコロコロ変わるので、今も確実にこれ!とは言い切れませんが、私が渡豪して銀行口座を作ろうと思った時、日本のマイナンバーが必要だと言われました。 担当してくれたひげもじゃのおじさまが、ドイツ人だったのですが「my my number」とずっと繰り返していて、それ言いたいだけやろ。と思いました。(笑) 私はマイナンバーカードは日本に置いてきたのでその時分からず母に確認してほしいというしかなかったのですが、その人はすごく優しい人だったので、「とりあえず先に口座を作っておこう! マイナンバーはメールで送ってくれたら入力し、すぐにでも口座を使えるようにしてあげるよ!」と言われました。 翌日母から写真が送られてきて、メールし無事登録完了! 日本人的感覚から言えばマイナンバーなんて大切なものをメールでポイッと送るなんて信じられないことかもしれませんが、向こうの人にはそれが何なのかあまりよく分かっていないので軽い感じでした。(笑)

 

登録作業自体は担当者さんの言うとおりにパスポートを見せ、住所や電話番号を打ち込み聞かれたことに答えるだけでさくさくと進めてくれるので基本的にはお任せOK! 地域によっては日本人のいる銀行もあるようなので英語に不安要素がある人はそういう場所を探し見てもいいと思います! 口座を作ったのち、2週間ほどでカードが自宅へと郵送されます。 私のカードはルームメイトが受け取ってくれて、「かほ~! カードが届いたよ~!!!」なんて言ってくれるからどこまでいいやつなんだよ。と思った思い出話。

 

 


11.タックスファイルナンバーを作成する

 

オーストラリアで仕事をする上で取得が不可欠なものです。 日本人にとってのマイナンバーのようなものでしょうか? 税金を納めるうえでの個人識別番号です。 こちらはインターネットからの申し込みになります。 Tax File Numberと英語で検索すると申し込みフォームが出てきます。 これも、すっごく簡単。 分からなければGoogle大先生に翻訳をしてもらいながら進めていきましょう。 申請してから1~2週間で登録した自宅に郵送されます。 こちらは新しい仕事をするたび必ず聞かれるものなので書面として持ち運ぶだけでなく写真に残しておいて、もしも紛失した時の為に準備しておきましょう。 申請自体は10分ほどで完了します。 

 

 


12.スーパーアニュエーションアカウントを作成する

 

タックスファイルナンバーとは似ているようで全く別物になります。 こちらは年金(スーパーアニュエーション)を支払う口座になります。 日本食レストランでは違法に働くためにこれを省略するところも多々ありますが、現地企業で働くには絶対に逃げられないものになりますのでご注意! 働いた金額に対して1割が年金として納められます。 これは働いた金額から引かれるのではなく、なぜか足される! なんという素晴らしい国なのでしょうか。 ただし、帰国時にオーストラリアの年金は将来自給することがないので返金申請ができます。 私はANZ引き続き作成してもらいました。 とはいえ、私も最初はこれを作る義務があることを知らなかったために、後日依頼して作ってもらいました。 自分で作成することもできるのですが、もう頭を使いたくなくて銀行に直接出向いて私は座っているだけで担当のお姉さんが全て手続きしてくれました。(笑) 世間話をしていただけでものの数分で出来ます。 こんなことなら最初から作っておけばよかった。 こちらのスーパーアニュエーションの残額もオンラインバンキングで口座と同様確認できます。

 

 


13.レジュメ、カバーレターを作成する

 

日本における履歴書です。 ただ日本と違ってパソコンで作成するのが一般的で、試行錯誤が必要となります。 エージェントさんでも添削をしてもらえるようですが、私はエージェントを使用していないので完全に自己流。 学校でも添削はしてくれましたが、誤字脱字がないかの確認のみで、これと言ってアドバイスはもらえませんでした。 レジュメに関しては以前私も記事にしていますのでよければこちらを参照ください。

 

 

www.kahohira.com

 

 

 

 

14.番外編 RSA、RCGを取得する

 

こちらもシドニーに偏った情報となります。 地域によって名前や取得方法は異なりますが、どこの地域に行ってもこの資格は基本的には必要となります。


RSAとは「Responsible Service of Alcohol」の略で、お酒を扱う仕事をするための資格です。 カフェ等お酒を一切扱っていない場所では使うことはありませんが、一般的な飲食店、レストランでお酒を一切おいていないお店はまずないかと思いますのでほとんどの飲食店で仕事を開始するにあたって必要です。 また飲食店のみならずお酒の販売や配送においても同様にお酒を扱うということになります。 だいたいの仕事には必要なので取得は程必須でしょう。 

 

またRCGとは「Responsible Conduct of Gaming」の略で、ギャンブルに関する資格です。 ギャンブルというと大げさに聞こえるかもしれませんが、カジノだけではなくパブやバーで仕事をする場合もこれが必須になります。 何故パブやバーでこれが必要かというと、多くのパブには競馬やゲームが置いてあります。 また、大きくくくれば宝くじもギャンブルになります。 日本人よりももっとギャンブルに対して寛容な国だからこそ、仕事をするに当たり必要になる資格です。

 

他にもホテルの資格などもあり、自分自身が希望する職種に合わせての取得が必要となります。

 

私はシドニーのセントラルステーションの近くにある「コーヒースクール」という場所で取得をしました。 4時間の講習を受けたのちに、1時間のテストを受けます。 その後合格した人のみRSAのカードを発行するための証明書を渡され解散します。 もちろん英語での講習になり、一緒に受ける相手はローカルのオーストラリア人も一緒なので英語のレベルはかなり高いです。 …が、先生は基本的に早く帰りたいので、講習の中でテストの答えを問題番号を全て教えてくれます。 「ここが①の問いの答えだ! メモをとっておけ! 必要のない所は無駄だから書くな!」と言われます。まじか そして、テスト中そのメモを見てもOK。 テストができると、できた人から提出しその場で採点をしてもらいます。 間違っていると、ここが間違っているからやり直せ。 (メモを指さして)これだ!」と答えまで教えてくれます。 合格しない理由が分かりません。 それでも時々合格できない人がいるそうです。 よっぽど英語ができない人なのだと思います。 そんなに構えていなくても合格します。 その日の終わりに合格通知書が手渡され、後日別の場所に手続きに行くと写真を撮影してカード発行の申請をします。 後日郵送で届くのでこれで完了! RSAとRCGを同じ日にに受講するコースもあるので時間をあまり使いたくない人は一日にまとめてサクッと取っちゃいましょう。

 

 

 

15.番外編 パスポートの発行

 

オーストラリアのビザを申請する時点で半年以上の有効期限が必要なので、持っていない人は必ず申請前に発行しておきましょう。 パスポートセンターに行けばその日のうちに旅券番号を教えてもらえるのでそれ以降は現物があるないに関わらず申請作業に映れます。

 

これはあんまりないパターンかと思いますが…私はオーストラリアでパスポートの更新をしました。 もともと予定していたよりも長期間滞在することに途中で変更したので急遽更新が現地で必要となりました。(笑) サーキュラーキーにある日本国総領事館に出向いての申請となります。 空港のような金属探知の機会をくぐり、携帯の電源を切るようにセキュリティーの強そうな外国人に言われました。 警備ががっちりしています。 他にも赤ちゃんの出生届や現地に住む子供のパスポートの更新等も行っているようで、心なしか子供がすごくたくさんいたイメージ。

 

パスポートの発行に必要な写真はオーストラリアのポストオフィスで撮影をしてくれて写真を受け取ることができます。 ただここに落とし穴。 私がディファインのコンタクトをつけたまま撮影をしてしまったことと、あと撮影してくれた担当者が写真のセンスがなく申請時微妙にぶれていると言われました。 コンタクトに関しては、申請時に「コンタクト着用の為もしかすると入国時に本人と違うと入国を断られることがあるかもしれませんが、全て了承のうえで自己責任でこのまま発行します。」と一言添えて無事申請を通りました。 そのパスポートを使って3回渡航していますが今のところ一度も断られていないので全然大丈夫でした。 ぶれているのに関しては今私には分からないからもしかしたら書類を提出した時にはねかえされるかもしれません、と言われましたが、無事できました。 お金はその時のレートにもよるかと思いますが10年で$186でした。 だいたい日本でも同じくらいですね。 シドニーで発行したので、発行場所がシドニーの総領事館と書いてくれているのでなんか嬉しいです。(笑)

 

 

 

 

 

やることとしてはこのくらいです。 他にも何か思い出したら追記しますが、上記のみで十分海外での生活ができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

《やっておけばよかったことリスト》

 

1.英語で英語の勉強

現地で語学学校に12週間通いました。 今考えれば本当に当たり前のことですが、現地では英語で英語の勉強をすることになります。 その当時の私はそのやばさに全く気付いておらず何も準備をしないままに学校生活を開始しました。 今までは日本語で英語の勉強をしてきました。 英語は結構昔から得意でした。 でもよくよく考えると、「名詞、動詞、形容詞、現在進行形、過去完了、仮定法…」なんていう文法に関する英語をそもそも知らなかった。 今までは「Loveの意味はなんですか?」と聞かれれば「愛」と答えればそれが正解だったものを、日本語ではなく違う英語で意味を伝えることが必要になった。 分からないことがあった時に、英語で質問をしなければならなくなった。 そんなことまで頭が回っていませんでした。 今考えると本当に当たり前のことですが。 そんなこんなで最初の1週間目は本当にどうしよう!?とつらかったです。 昔からテストだけは得意な私。 最初のクラス分けテストで中級クラスに入ったことで、周りの人たちの英語レベルはかなり高く、クラスメイトがほとんどフランス人でした。 彼らは間違っていてもかなり堂々としている。 最初はそれが間違っていることも気づいていませんでしたが。 それに比べ失敗を恐れてあっているかどうかばかりを気にしてなかなか発言を出来ない私。 かなり焦りました。 クラスのレベルを一つ落とそうか? 仲の良い人たちはみんなそこにいて、日本人も多くて楽しそう…とも考えました。 まぁ考えても仕方ない、勉強しなきゃ!と思って、そこからは切り替えて必死に勉強しました。 毎日授業の前に前日の復習とその日の授業の予習。 ずるいかもしれませんが、その日にやる内容を先にやっておかないと、悔しいけれどその単語の意味もそれを説明する術も分かりませんでした。 1ヶ月目はとにかくとにかく勉強しました。 2ヶ月目には豆柴くんと交際を始め、アルバイトも始め、英会話をする時間がぐっと増えたことによって授業は受けられるようになりましたが。 そんなことももっと早く気付けていれば最初から楽しくクラスメイトと会話をしたり積極的に授業に参加できたのかなと思います。

 

英語で英語の勉強! 絶対やってください!

 

 

 

2.日本で文房具の大量購入

 

めちゃくちゃしょーもないことですが、私はフリクション愛用者です。 昔から勉強をする時は青の0.25のフリクションで書き込むのが私のスタイル。 黒の教科書に青の文字が私にはGOODでした!

 

日本から詰め替え用を5本持参したのですが……、まさかの1ヶ月で使い果たしました。 これにはまじで衝撃。 確かにめちゃくちゃ勉強しましたが、それでも5本も使い切るなんて。 仕方ないのでシドニーの紀伊国屋に買いに行くと…0.25がない!!!!!! 外国人は細いペンを好まない様子。 そしてフリクションは日本製品なのでめちゃくちゃ高い。 日本で買うと半額で細いのがあるのに、ない! 日本から仕送りしてもらおうかと思うくらい。 泣く泣く0.7を$4で買いました。 その後フリクションを諦めてSARASAの0.35にしました。 結論、日本の文房具ってやっぱり最強なんです。 余れば持って帰ればいい話なのでめちゃくちゃストック持って行ってください。 そんなにかさばりません! フリクション愛用者にはそれはそれはつらい出来事でした。

 

 

 

3.自分にとって必要な書類を写真に撮っておく

 

先程銀行口座作成の場面でも少し話しましたが、時々日本での情報が必要になる瞬間があります。 そういう時の為に形として手元に残しておくともっと早かったかなと。

 

 

 

4.パソコンを持っているのなら持参する

 

入社した時に仕事用にパソコンを購入したのですが、ワーキングホリデーには必要がないかと思って持っていきませんでした。 ですがめちゃくちゃ必要でした。 後日どうしても必要になったので日本から母にEMSパックで郵送してもらいました。 梱包材の代わりに大量のお菓子が詰められていました。(笑)

 

 ・ レジュメやカバーレターの作成 

    学校にいる間は学校で出来ますが、卒業するとできません。 あと学校では落ち着きません

 ・ 仕事や家を探す時に携帯よりパソコンが捗る

   大きい画面で見た方が絶対楽だし、電話をかける時なんかも携帯とパソコンを同時に見れた方が便利

 ・ Netfilxが快適に見られる

   オーストラリアには日本語字幕があまりないので英語で見る必要がありますが

 ・ 日本のYoutubeを快適に見られる

    テレビ番組に対する笑いの癖がやっぱり日本人は独特なのでYoutubeで番組を載せてくれるのは嬉しい

 ・ エクセルで家計簿をつけられる

   皆が皆やるわけじゃないですけど、私はこれで見える化してどれだけ稼いだか見るのが楽しかった

 

総称して、パソコンは絶対必要

 

 

 

5. 番外編 海外用ヘアアイロンは要らない

 

出国前に海外対応のヘアアイロンを購入しました。 オーストラリアも対応と書いてありました。 使用して3ヶ月で壊れました。 あれって、海外旅行に行って何回か使う分には対応なんでしょうけど毎日使うことを想定していないんでしょうね。 現地で買った方が絶対にいいです。 保証も1年間しかつけていなくて、帰国した時には1年以上経過してしまい修理の対象外。 捨てるしかありませんでした。 同じようなお金を払うくらいならオーストラリアにも日本製のものやいい質のものがあります。 私の手元にひとつあるので必要な人いつでもメッセージ下さい。(笑) ドライヤーもあります。

 

 

 

6.キャリーケース郵送サービスはちょっとめんどくさい

 

帰国前オーストラリア一周旅行をしたのでキャリーケースは一足先に郵送しました。 が、この業者がもう最悪!!!!! ここでは特に公表はしませんが、オーストラリアから日本へのキャリー郵送サービスは結構限られているのですぐに特定が可能かと。 これ、私の完全な勘違いですけどキャリー郵送ということは日本に郵便物として送ってくれて私が帰る前に自宅に届いているんだと思っていましたが違いました。 詳しくは、私が帰国して翌日に日本出国と帰国スタンプを押してもらったページをコピーしたものと、税関を通るときに別送品があることを申告して用紙をもらい、それを手紙で郵送すると初めてシドニーから発送許可が下りて届く。 つまり、帰国より先に郵送していても家に届くのは私より1週間から2週間近く遅い。 ということは大切なものをキャリーの中に入れているとものすごく困る。 それを知らない状態でパッキングをして回収に来てもらいました。 

 

 

しかもその回収担当者がすごい最悪な人で、本気のクレームを入れました。 

 

 ・ 2週間前に予約したのに前日急にその日に行けないから別日にしてくれと言われる

   シドニー生活最後に行きたい場所があったけど行けなくなりパッキングも急がなくてはいけなくなった

 ・ 中身を全て記入する必要がある

   最初から言ってくれていればパッキングしながら中身もメモに残したのに当日来ていきなり言われる

 ・ 自分で勝手に30分まで無料の駐車場に止めたのにあと15分しかないからと急かされる

   中身を記入するのにかなり時間がかかりました。 大量の物を入れていたし思い出す必要があったので

 ・ 計りを忘れてきたから体重計を貸してくれと言われる

   こちらとしては業者が図りを持っていると思って最初から準備もしていない

   分からないからもう$200でいいです。とかキレ気味。 それはあなたの仕事でしょう。

 ・ 時間がないから規約書を自分で読んでおいてくれと言って質問もさせず帰る

 

最後のやつでめちゃくちゃ重大な事件が発生。 帰国後出国スタンプを押したものをコピーして郵送が必要と書いてあるのに、旧パスポートはパッキングしてしまっていてそれができない。 それをもっと早くに言ってくれていればなんとかできたものの、手紙を置いてその後私とも予定が合わず回収が出来なかった。 ほんっとにおすすめしません。 これを全部読んだうえで全部準備してからであれば便利かとも思いますが、良く調べずサイトにあることと態度の悪いスタッフだけを信用して申し込まないで下さい。

 

 

 

7.パスポートを現地で更新した場合

 

帰国する際、税関で日本の出国スタンプはどこか?と聞かれました。 パスポートを更新したのでこのパスポートは新しいものだと伝えると、それでは出国ができない!と言われました。 結果、データとしては残っていたので出来ましたが、基本的にパスポートはパッキングせずに手元に持っていてください

 

 

 

8.出国前に帰国申請を必ず領事館に

 

私、これ忘れていていまだにシドニーの領事館からメールが来ます。 何か大きなテロや事件があった時、私にも生存確認が来ちゃいます。 だから何ってないんでしょうけど、忘れずにやってくださいね。 また。先述はしませんでしたが、入国した後も申請が必要です。 シドニーからメルボルンに引っ越す…なんて時も毎回申請が必要になりますので要注意。 やらなくても大丈夫なんですけどね。

 

 

 

私のワーキングホリデー生活においての後悔失敗談は以上。 今までなんとかやりきってますけどなんやかんややらかしています。 友人には楽しそう!と言われていますが、まぁまぁいろいろ聞きもありました。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

《やっておいてよかったことリスト》

 

1.化粧品やナプキン等のストックを大量買い

 

現地でももちろん購入は可能ですが、こだわりがあるのなら大量に買っておきましょう。 他にもコンタクトやコンタクト液も必須ですね。 ただ、ナプキンは現地の物で十分です。 むしろ現地の物はおしゃれ!

 

 

 

2.カメラの購入

 

私はオーストラリアに行く前にOLYMPUSを購入しました。 めっちゃでかい一眼レフも持っていたのですが、邪魔だなぁと思って小さいものを購入しました。 オーストラリアは自然が綺麗なので、写真撮りまくります! 携帯電話で済ませるのではなく、カメラがあると絶対最高だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなでいろいろやることがあるように見えますが実際そんなに大したことないことばかりなので構えず気楽に頑張ってくださいね(*'ω'*)

 

 

 

 

 かほ