こんにちは! かほです!
私の青春時代そのもの、RADWIMPSとの出会い
昔から、タトゥーを入れたいと思っている。 上の写真にあるようなワンポイントのタトゥーを、二の腕やあばら、足のアキレス腱辺りの見えるか見えないかぎりぎりのところに入れたいなという願望がある。 ちらっと見えるのが可愛い。
けれど、そう思うだけで今も入れてはいない。 理由はいくつかあるけれど、いちばん大きな理由は「タトゥーがあるだけでいろんなことが制限される可能性がある」ということ。 温泉やプール、スポーツジム等に行けなくなる? 場所によっては海でも隠さないといけない? 病院でMRIやCTを撮れない場合がある? 生命保険の加入に断られることもある? エステに入会できないこともある? そういうマイナスな要素が多すぎる。
「将来消したくても完全には消せない」または「消すのにお金が掛かるので後悔する」とかは、個人の問題だから他人には関係ないと思うけれど、先にあげたようなものは個人ではどうしようもない他人判断のことばかりだからどうしても気にしてしまう。
私の中で、タトゥーと入れ墨・刺青はちょっと認識が違う。 というか、これからの世の中分けて考えていくべきじゃないかと思う。
入れ墨や刺青と聞くと、よく怖い人が入れているような、色がたくさんあって、背中一面・片腕全部、龍や蛇・骸骨など攻撃的なもの。 イメージで言えばこんな。
一方のワンポイントタトゥーは文字やちょっとしたイラストをちょこんと控えめに入れてるようなもの。 私がしたいのはこっちだ。
確かに、昔罪人に入れてたから…とかで、日本人にとって刺青は「悪い人」「怖い人」と思うのは文化的にも仕方のないことだとは思うけれど。 一体いつまで昔の話してるんだ、とも思う。 完全にイメージを変えるべきだとは思っていない。 確かに、上の2枚の写真の内、1枚目の私が思う刺青の方を見て「怖い」と感じる人もいると思う。 私も物によってはちょっと「おぉ…」と思う。 でも問題は2枚目。 これはもう、人に恐怖を与えるものではないのでは?
そう思うけれど、世間的には結局これも入れ墨・刺青であることには変わりなく、1枚目も2枚目も同じ「刺青のある方」という分類にされてしまう。
刺青であることは事実なのでもういいけれど、せめて緩和する条件とかできないものだろうか? 例えば「〇cm×〇cm以下のワンポイントを除く」とか「黒一色だけのものはOK」、例えば例えば、もう刺青入れている人は絶対に役所に届けないといけないとか条例を作って、マイナンバーカードや印鑑証明のように役所から証明するような何かを作ってもらって、写真と大きさを分かるようにして、それで「攻撃性のないものだというを証明・提示したらOK」とか。 考えが甘いなぁとか思われるだろうけど。 いつかどこかで考え方ややり方を変えないと、一生日本人は頭の固いままだ。
私の周りの人でも、最近そういったワンポイントのタトゥーを入れている人が数人いる。 羨ましいなとも思う。 でも、ネガティブな要素を全て気にせずに、思い切る勇気は私にはない。 多分、20代で入れなければ一生入れることはないんだと思う。
もう少し、世間のイメージ変わらないかなぁというもはや幻レベルの淡い期待。
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かほ(No.140/100)