今週のお題「わたしのコレクション」
花のある暮らし、はじめました。
2022年の初め、今年やりたい100のことを掲げた。 100個達成するには、しっかりとした年間計画が必要だったりする。 美術館へ行く、お花畑に行く、グリル鍋を買う…等々、1回実行すれば達成になるものもあれば、毎日笑顔でいる、目的をもって休日を過ごす…等々、年間を通して継続できれば達成の物まで幅広くある。 その中のひとつが、
「040. 部屋に生花を飾る」
最低でも毎月1回は購入すると決めて無事枯らすことなく、絶やすことなく、3回目のお花が我が家に来ました。 ダイニングテーブルの中央に、花瓶とタイルを並べて置いている。 ただそれだけのことなのに、やっぱりお部屋が華やかになった気がします。
花のある生活を初めて、気付いたことがひとつ。
"どんな花を飾るか" と同じくらい"どんな器に飾るか" が重要である
気軽に一輪挿しから始めてみようと思って、まず一輪購入してみた。 これまでも家でドライフラワーなどを飾ることがあったので、花瓶はあるもので…と、考えていた。 帰宅し、いくつかある器からいいものを選ぼうとした。 白いもの、透明のもの、細いもの、浅いもの…いろいろ試した。 けれど不思議なことに、どれもしっくりこなかった。
一輪挿しって、ただ一輪挿すだけじゃないんだな。
と、その時にはじめて気付いた。
花の色や大きさとのバランスや、その時の私の気分でなんだか違って見えてくる。 なんだかしっくりこないまま、2022年初めてお迎えしたお花は元気をなくしていった。 そんなことをきっかけに、出先で気になる花瓶を見つけたら迷わず買うようになった。
私は花を買う時に、決まったお店を作っていない。 そろそろかと思う時期に、たまたま訪れた場所で、気になる花を買ってみる。 そういう具合だから、器のバリエーションは一つでも多くあるといろんな花に対応ができる。
そして、器を集める中でさらに気付いたことがある。
器をいくつか並べるだけでも華があるということ
今年に入って、新しく3つの器をお迎えした。 元々持っていたものを合わせると、7つになった。 コレクションと呼ぶにはまだ少ないけれど、少しづつ増えてきた。
オーソドックスな白やアイボリー、透明のものは増えてきたものの、絵柄のあるものや形が独特なもの、色のついたものまではまだ手が付けられていない。 ワンパターンなものとはいえ、そのすべてを並べると案外可愛くなる。
ダイニングテーブルに並ぶ器の数や色が変わると、なんだか少し新鮮な気持ちになる。 あ、器って気軽にできる模様替えだ。 …と、思った。
そのことに気付いてからは、"花を飾るための器" であると同時に、 "器をより華やかにするための花" という感覚に少し変わった気がする。 「手段が目的になる」ということ。
高いものじゃなくてもいい。 ささやかだからこその良さがきっとある。 これからものんびりと器をお迎えしていこう。#日韓夫婦 #日韓カップル #国#国際結婚 #韓国人彼氏 #韓国人夫 #年上旦那 #3歳差 #ワーホリ #ワーキングホリデー #オーストラリア #シドニー #ワーホリカップル #韓国語 #英語 #大阪 #ソウル #韓国人と出会う #韓国人の彼氏が欲しい #韓国人と付き合いたい #日韓カップルさんと繋がりたい #日韓夫婦の日常 #日韓夫婦のリアル #日本在住日韓夫婦 #韓国在住日韓夫婦 #日韓夫婦苗字 #日韓夫婦離婚率 #日韓夫婦ブログ #日韓カップルブログ #日韓夫婦あるある #国際結婚あるある #韓国人の彼と結婚しました #人気日韓夫婦 #人気日韓カップル #結婚生活 #日韓カップルに憧れる #日韓カップルになりたい # 配偶者ビザ #パートナービザ #名字 #名前 #日韓問題 #国籍 #大変 #日本在住 #関西在住 #関西 #ビザ #インテリア #おうちカフェ #カフェ巡り
かほ(No.66/100)