こんにちは! かほです!
今日は、私が子供の頃に勘違いしていたちょっと恥ずかしいこと3選発表します(。-`ω-)
(追記:2022年12月 これのお題を作っちゃいました。)
標準語はドラマやアニメの中だけで使う言葉だと思っていた
生まれも育ちも関西の私。
「…じゃん」とか「…だよね」とか「…だわ」なんて、
正直日常生活の中で全く聞いたことなく。
なのにドラマの登場人物やアニメのキャラクターが
当たり前のように使っているのを聞いて、
時代劇の古い言葉と同じような感じで
今は使わないけどテレビで使われる言葉なんだと本気で思ってた。
特に、私の使っていた方言なんて今思えばばりばりの和歌山弁で
この和歌山弁が関西弁だと思っていたので
高校卒業して大阪に出たとき、大阪の人も標準語使ってると思った。
自分がそんなにも訛っているなんて思ってなかった。(笑)
その時が来れば私も魔法使いになれると思っていた
物心付いたころから
「おジャ魔女どれみ」や「カードキャプターさくら」を見ていて、
小学1年生「ハリーポッター」シリーズが始まって、
自分もその時が来れば当たり前のように魔法使いになれると思ってた。
小学生になったら…なのか、11歳になったら…なのか。
結果、なれなかった(笑)
削る前の鉛筆とか振り回して呪文の練習していたな(*'ω'*)
けど、魔法使えたら悪と戦わなきゃいけないよね。
魔法使ってケーキ屋さんくらい出来たらいいけど、
悪とは戦いたくないから魔法使いになれなくてよかったや。
「誤って転落」を「謝って転落」だと思っていた
そういう悲しいニュースを見ていた時、
落ちちゃうまで深々と謝ったのかと思って可哀相だなと思っていた。
母に話したら、「あんたそれ誤っての意味ちゃうで。」と一刀両断。
小学生くらいの頃だから「誤る」なんて言葉を知らず
全員謝罪中の〇〇なのかと思っていた。
まとめ
皆さんも、こどもの頃に勘違いしていた
こどもならではのエピソード、ありますか?(*'ω'*)#日韓夫婦 #日韓カップル#国際結婚 #韓国人彼氏 #ワーホリ #ワーキングホリデー #オーストラリア #シドニー #ワーホリカップル #日韓夫婦の日常 #日韓夫婦のリアル #日本在住日韓夫婦 #韓国在住日韓夫婦 #日韓夫婦ブログ #国際結婚あるある #人気日韓夫婦 #人気日韓カップル # 配偶者ビザ #パートナービザ #インテリア #おうちカフェ #カフェ巡り
かほ(No.47/100)