MAMESHIBA DIARY

Every hundred feet the world changes

幼少期の自己肯定感【私の26年の人生観】

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こんにちは! かほです!

 

 

今日は私の幼少期の自己肯定感についてお話していこうと思いいます。

※こちらの記事エラーによるアレコレで再投稿です。 

 

 

【私の26年の人生観】シリーズ過去のものはこちら

www.kahohira.com

 

 

 

私は子供の頃から自分に対してコンプレックスの塊でした。

今でこそ自己開示をしたり、こうやってブログを書いたり、

Instagramで自分のことを載せたり、活発な雰囲気出していますが、

昔の私は全くと言ってそういう人間ではなかったです。

 

中学2年生くらいから変わり始めて、高校生頃からこんな感じになったかな?

 

 

まず、見た目に強烈なコンプレックスを抱いていました。

身長が周りの子たちよりも頭1個分飛びぬけていて、

そして太っていました。(ちなみに最近また太っています。笑)

目も重めの一重で、頬骨がほんこん。のように笑うと出てて。

理由もなく自分の声や喋り方、やることなすこと全て嫌いでした。

必然的に自己肯定感はなかったです。 嫌いでした。

自分が嫌いすぎて、眉毛をずっと抜いていました。

おかげで今も眉毛はマロです。 なぜ眉毛を抜いたんでしょうかね。

 

 

 

それが変わり始めたのは中学2年生の頃からでした。

生まれて初めてダイエットをして10㎏痩せられました。

制服のスカートもゆるくなって、

中学入学の時に買ったスカートよりも高校入学の時に買ったスカートは

ウエストが15㎝小さいサイズを買えるようになっていました。

 

中学生くらいになると周りの人達も身長が伸びて

私は平均よりちょっと大きめ?程度になり、

頭1個とびぬける程ではなくなりました。 大きい方ではありましたが。

ちなみに小学6年生の頃から身長はほとんど変わりません。 今162㎝です。

 

自分の素顔をごまかすために中学生になった頃から濃い目の化粧を始め、

ばっさばさのつけまつげと、黒いアイシャドウで一重をごまかしていました。

私が中学生の頃と言えば、益若つばさちゃんや木下優樹菜ちゃんが出始め

ギャル全盛期だったので、それに憧れ目元真っ黒まつげバサバサでしたね。

 

高校入学からは毎朝一生懸命アイプチをして二重を作っていました。

アイプチ生活を始めて2年半程で左目が奥二重になり、

20歳ころには両目二重になることが出来ました。(´-ω-`)

 

そうやってひとつひとつ見た目へのコンプレックスを解消することで

自分自身に自信を持てるようになってきました。

必然的に性格もどんどん活発にクラスメイトの前に出るようにもなり

高校生の頃にはほとんど今の私が形成されたわけです。

 

 

 

昔、「人は見た目が100%」というドラマがありましたが・・・

15歳までの私にとっては全くもってその通りでしたね。

 

ちなみに、学生の頃に10㎏痩せましたが留学で10㎏太って

今では元通りなわけです。

奥二重は、去年目の上のイボ?が出来たことをきっかけに

平行二重になることが出来ました。(イボは治ったけど二重幅はキープ!)

声は未だに好きではないですが、嫌いでもないので気にしなくなりました。

面白い人間であれるようにテレビや漫画や本、友達との会話から

たくさん情報やネタを仕入れるようになりました。

メイクは真っ黒ではないし、つけまつげも卒業しました。

 

 

そんな自分の幼少期を経て感じるのは、

結局自分のことを一番認めてあげられるのは自分しかないんだな

ということですかね。

 

別に今も顔は美人ではないですが、

毎日メイクをした後「今日も可愛い☆」と声をかけています。

ちょっと仕事や勉強がうまく行った時には

「やっぱり私は優秀だ!」「天才だ!」「私ってば完璧だ!」

と目一杯誉めてあげ、甘やかします。

失敗した時には「しゃーない、しゃーない!」「そんな日もある!」

と自分を自分で否定しないようにしています。

(※反省はしますが、自分のことは否定しません。)

周りから誉めてもらうよりもたくさん、自分で自分を褒めます。

 

自己肯定感を高めることは、

ナルシシズムでもなく、自分に甘いわけでもなく、性格悪いわけでもなく、

自分磨きの一つです!!!

 

自分が素敵だと思える人間でなければ、

周りの人も私のことを素敵だとは思ってくれないよ!

周りの人が私のことを素敵だと思わなくても、

私が私を気に入っているんだからいいジャン☆

 

そういうスタンスで生きていけた方が、人生は楽しいな。

将来私に子供が生まれた時にはそういう私の経験も話して、

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かほ