MAMESHIBA DIARY

Every hundred feet the world changes

私には霊感が「あった」話。

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こんにちは! かほです!

 

今年もハロウィンが近づいてきましたね。 私はUSJのホラーナイトがとにかく大好きで、専門学校に通っている時は年パスを使って行きまくりました。 少なくとも週1回、多い時だと2回とか3回とか行ってました。(笑) 今年は学校も始まって少ない時間の中で資格取得やらなんやらと大忙しですし、さらにこういうご時世でもあるので年パスどころか行けても1回・・・下手したらハロウィンどころかもうこのまま今年は行かない可能性もありますね。

今でこそハロウィンって若者がコスプレして賑わっているイメージですけど昔はそんなに注目されているイベントではなかったですよね。 私は6歳からECCジュニアに通っていて毎年ハロウィンイベントとしてスクール生全員参加で仮装して周辺のお店やおうちにお菓子をもらいに行ってたので、大人になってもその時の印象が強く残ってます。 毎年お母さんが一生懸命仮装を手作りしてくれてたんです(笑)

 

 

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さて、ハロウィンのお話はここまでにして・・・以前にも少しブログで触れていますが私には幼少期から霊感があります。 詳しく言えば、「あった」のです。

覚えている限りで最初にそれを感じたのは5歳。 以降実家で誰もいない2階から足音が聞こえたり、いつも同じ場所から人に見られている気配がしたり、金縛りにあったり、人影を見たりしてきました。 またうまく説明のできないオーラのようなものも敏感に感じていたので、あまりよくない場所には黒いモヤがかかって見えていました。 子供の頃は夜に一人でトイレに行ったり、電気を消して無音の中で寝るのがとにかく怖かったです。(※実家は私が生まれた時に建てているので曰く付きでもないし、古い日本家屋でもない)

20歳で実家を離れて一人暮らしを始めてからは「家が怖い」と思う気持ちからも解放されましたが、それでも実家に帰省すれば足音も人影も視線も感じていました。 実家を出たからと言って霊感がなくなったわけでもなく、よく「出る」と噂される場所以外でもいろんな人が見えてきたものです。 ただ、私は見えるだけのなでその本人と直接話したり除霊なんてできる器じゃないので、見ても気付かないふりをして関わらないようにするしかなかったです。 

 

そんな私が、先日ひょんなことをきっかけにお祓いに行くことになりまして、それ以来何も見えなくなったんです。 これまでは外を歩けば何かしらに出会うのがお決まりでしたが、最近は驚くほどに何も見ないし感じません。 今年のお盆はとても静かなものでした。 そのお祓いについてはこちらの記事からお読みいただけます。

www.kahohira.com

 

 

お祓いのおかげで何も感じ取れなくなってからは、逆に不安でした。 ホラー映画とかでは何も見えない人が真っ先に狙われる描写がよく見かけられますが、あれはあながち間違っていないと思います。 霊感のある人は最初から自分で危険を察知して、危ないところには近づかないですから。 これまでの経験値から「ここはよくない」と分かっていても何も見えない今の状況は、もはや不安でしかないです。 いっそ見えた方が安心なのです。 

 

それなのに今日、不思議なものを見てしまいました。 自分でもあれがなんなのかまだ情報処理が出来ていません。 人間は環境に適応していく生き物ですから、私もこの2か月で何も見えないことに慣れてしまったんでしょうか。 これが気のせいなのか、見間違いなのか、思い込みなのか・・・とにかくその時の状況が頭から離れません。

 

 

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お昼14時頃に、駅から自宅に向かって歩いている時でした。 強めの雨が降っていて、おまけに風も吹いていたので傘をまっすぐさすのも一苦労でした。 その駅から自宅までは片道3車線の大きめの道を真っすぐ歩いていくのですが、その途中で1台のタクシーが前から走ってきました。 割と遠方にいるときからふと目に入ったのですが、なんとなく気になって歩きながら近づいてくるのを見ていました。 普通のタクシーとはちょっと違う形をしていたそれは、赤字で「空車」と書かれていて私のすぐ左を走り去っていきました。 すれ違いざまに見た運転手さんは40代くらいの男性でしょうか? それと、その運転手さんの顔のすぐ後ろで、思いっきり目を見開いて運転手さんのことを睨んでいる男性が見えました。 最初は「空車って書いてるのに人乗ってるな~知り合いでも乗せてるんかな~」くらいに思いました。 でも「知り合いでもあんなに顔の真横で人のこと睨んだりするもの・・・?」と、急に不思議な感覚になりました。 見間違いかと思いました。 振り返った時にはそのタクシーは左折、本当に人が乗っているかどうかなんかは確認できませんでした。 ただ、何か直感的に「あ、この人(運転手さん)よくないことに巻き込まれる。」って思ってしまいました。

霊感が完全になくなったと思っていたので、もはや今の私には「あれは霊だ!」とは言い切る自信もありません。 私がただ単に何かを見間違えたのかもしれないし・・・霊感のない母こういう話をしても「見間違い」「気のせい」「気にしすぎ」「光の加減」のどれかで片付けられるので、実際そういうことなのかもしれません。 しかも、これまでだれか人に対して「この人近々死ぬかもしれない」なんて思ったことは一度もありません。 祖父母や親族が亡くなった時でもそんなことは一切思いませんでした。 そんなことを予測する能力もなければ、私にはその運転手さんがその後どうなったのか確かめる術もありませんし。

ただ、あのすれ違った時の光景が今も頭から離れません。 その瞬間のことだけはしっかり覚えてます。 遠くにいるときから気になっていた空車のタクシー、すれ違いざまの運転手さんと睨む男性の顔、この人やばいかもと思ってしまった時の感覚。

旦那氏には「気のせいだよ、運転手さんが空車と実車を間違えてただけでしょ。」と言われました。 腑には落ちませんが・・・、だからと言ってこれ以上私には何もできないのです。

 

 

今までなら「見えた」と処理できたことも、今のこの状況では自分でも「気のせいかも」と思っちゃいますね。 それがなんだかすごく不思議で。

とにかく、あの運転手さんに何か悪いことが起こらないことを祈るばかりです。 個人的に知り合いならお祓い紹介するのに。

 

 

かほ