MAMESHIBA DIARY

Every hundred feet the world changes

安くて旨いを極めれば、正義。

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こんにちは! かほです!

 

今日も、今週のお題「ごはんのお供」「おいしくもりもり」に乗っかって、

我が家の食卓についてお話します(*'ω'*)

 

うちの旦那氏は基本的に安くて簡単に作れるものを食べて喜んでいる節があります。

 

例えば、ナポリタンとか。

私そもそもトマトもケチャップもあまり好きじゃないんで、

トマトソースのパスタ自体ほとんど食べないんですけど、

旦那氏は純喫茶に行くとナポリタンを食べたがります。

なので家でも1か月に2回とかはナポリタンを作っています。

私だったら絶対「えぇ、またナポリタン・・・?」という場面でも

「ナポリタンだ、わぁい!」と喜ぶんです。 不思議。

 

以前「我が家の手抜きご飯」として紹介したビビンバやスンドゥブも

かなり安上がりの料理ですしね。

それでも1か月に何回出しても喜びます。

 

たまの外食に近くの全国チェーン回転寿司屋さんに行っても喜びます。

108円の寿司でそんなに喜ぶ?とか思っちゃうんですけど、

まぁそれも外国人からしたら100円でお寿司が食べられること自体すごいんでしょう。

 

 

逆に彼は高級な食事はあんまり好きではないです。

私はどちらかというと、特別な日くらいはフレンチやイタリアンのフルコースを

贅沢に食べたいんです。

前職でホテルやブライダルで働いていたこともあり、

その辺の金銭感覚はいまだにちょっとぶっ飛んでるかなと思う時があります。

1万円台でディナーのフルコースが食べられるなら安いもんと思ってしまいます。

もちろん、そんな貴族みたいな生活毎日はしていませんよ!

時々です!

仕事の繁忙期を走り抜けた・・・とか、誕生日とか記念日とかだけね。

昔は1か月に1回くらいは顧客体験として勉強しに食べに行ってましたが、

その職を離れてまで毎月は何万円もするフルコースは頂きませんよ!

 

ただ、旦那氏にはその1年に数回あるかないかの贅沢もあまり嬉しくないみたい。

だったら近くの焼肉屋さんとかでお腹いっぱい食べたい願望?

それも分かるんだけどね、私も焼肉は大好き(*'ω'*) ユッケをお腹いっぱい食べたい。

 

 

でも、特別な日くらいは、特別な食事でお店の雰囲気ごと、サービスマンの会話ごと、

ぜーんぶ丸ごと楽しみたいと思ってしまうのです(笑)

 

 

とは言え、家で作る節約料理に喜んでもらえるのはとてもありがたいこと。

これからも安いけど旨い!なご飯を作れるように精進するので、

たまには夜景の綺麗なレストランでお食事でもしましょう(*´ω`)

 

 

今週のお題「ごはんのお供」

かほ