MAMESHIBA DIARY

Every hundred feet the world changes

【日韓夫婦】字が綺麗で損はない

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お題「わたしの癒やし」

 

こんにちは! かほです!

 

うちの旦那さん、日本語の文字を書くのがあまり得意ではない感じ。

そりゃあそうだ。 日本人でも字が上手な人、そうでない人がいるからね。

 

私はどっちかというと字は上手な方だと思う。

自分で言うのもなんなんですけどね・・・

仕事用、書類用、勉強用、殴り書き用いろいろ書き分けてる。

まぁ何が違うかって別に細かい分類はないけど、

 

一応自分の中では〇〇用はこういう特徴。ってあるつもり。

 

 

昔から字だけは誉めてもらえる。 習字を習っていたわけではない。

母が書道の結構すごい資格持ってるらしい。  草書?というらしい。

あんまり分かってないけど、書道教室を開くこともできるらしい。

なんて書いているか分からん掛け軸を書いて昔床の間に飾っていた。

私は書道や毛筆は全くできないから尊敬する。

だからご祝儀袋はいつも母に書いてもらう。(笑)

 

 

ちょっと話がそれたけど、旦那氏のお話。

基本的には日本語だけじゃなく韓国語も何書いているか分からない。(笑)

一応私もハングルの読み書きはできるんだけど、

旦那氏の書いたものに関しては本当に読めない。

 

 

決して汚いわけじゃない。 でも、力が入ってなさすぎる。

 

あまりにも線がか細いのが不思議すぎて、

「もしかして、右手じゃなくて左足で書いてる?」

と、冗談半分で聞いてしまった。

 

旦那爆笑。

「そうだね、これは右手の字じゃないね(笑)」

 

あ、自覚はあるのね。

自覚あるならもうちょっと筆圧強くしなよ。(笑)と思ったある休日のことでした。

 

今週のお題「もしもの備え」

かほ